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順天堂大学 小林 弘幸教授に聞く!痩せやすいからだを作る方法

2018年12月14日 beauty, diet

健康的なからだを作る、維持するために、日々のワークアウトは有効な手段です。

 

だからと言って無理な運動や外見を気にして極度のダイエットはからだに負担が掛かってしまいます。
ストレスを貯めず、からだの内側から元気にすることで美容にも健康にもダイエットにも
効果的です。

 

今回は、順天堂大学 小林弘幸教授に、からだの中からキレイになる、痩せやすいからだを作る方法についてお話を伺いました。

 

数多くの大物芸能人やスポーツ選手などからも厚く信頼を受けている小林教授。
どんなお話が聞けるのか楽しみです。

 

インタビュアー:片岡麗香( @reikakataoka

 

 

腸とは「工場」

 

-片岡

本日はよろしくお願いします。
多くの著書、メディア出演のある小林教授ですが、ご専門は?

 

 

-小林教授

外科です。

 

-片岡

日本で初の便秘外来や、腸内活動、自律神経についての著書を多くご執筆されておりますが、これらはどのような経緯で?

 

-小林教授

外科なので、腸などの移植や研究をやっていれば便秘も関連してくる、自律神経も関連してくる、ということです。ごく自然な流れですよ。

 

-片岡

なるほど。

では、まずは腸についてお伺いします。
腸というのはどのような器官なのでしょうか?

 

-小林教授

分かりやすく例えると「工場」です。


工場からいい商品が生産されれば喜ばれるし、悪い商品が生産されれば苦情がでる。


口に入れた食品をいい状態で身体に取り入れていくのか、それとも逆に悪い状態で取り入れていくのか、これらは腸内環境によるところが大きいです。

 

 

-片岡

なるほど。
腸が元気だとダイエットに効果的というのは?

 

-小林教授

腸内環境が良ければ栄養素は細胞など、良い組織に入ります。
逆に悪いと、食べたものが全て脂肪に入っていってしまいます。

 

つまり、腸内環境が良ければ栄養素の細胞への吸収もよくなり、無駄なところにいかない。そのため痩せやすくなる。ということです。

 

-片岡

では、どのようなことをすると腸がキレイになるんですか?

 

-小林教授

腸は、食事で変える方法と、外から刺激を与えて変える方法があります。

 

食事で変えるには、食物繊維と発酵食品の摂取。
外から刺激を与えるのは、例えば筋トレなどがいいと思います。

 

-片岡

今まで私たちは筋トレをすれば身体の代謝がよくなり、リンパの流れもよくなるんでダイエットにもいいと考えていたのですが。

 

-小林教授

筋トレっていうのは典型的に腸を刺激して腸の運動を良くして腸内環境をよくする運動だから痩せるんです。

 

-片岡

腸が元気だとお肌もキレイ、腸に毒素が溜まっていると肌も荒れる!

 

-小林教授

そういうことです。

 

 

腸を変えるには「食物繊維と発酵食品」

 

-片岡

先ほど、腸を変えるには、食事で変える方法と、外から刺激を与えて変える方法があると仰られました。


まずは、食事で変える方法をお伺いいたします。
どのようなものを摂取すればよいのでしょうか?

 

-小林教授

食物繊維と発酵食品、これを意識して取ってみましょう。

 

 

-片岡

どれくらい食べればよいのでしょうか?

 

-小林教授

そうですね、食物繊維だと1日で20~30グラムくらい。
例えるなら、レタス8個分です。

 

-片岡

レタス8個!?毎日そんなに食べれません。。。

 

-小林教授

ですよね。


そのため、我々がいま診ている患者さんやスポーツ選手は「ファイバープロ」というサプリメントで食物繊維を補っています。
我々の中では「最強の食物繊維」って呼んでいるんですよ。

 

FiberPro(ファイバープロ)公式HP(外部リンク)

 

-片岡

なるほど!
次に発酵食品についてお伺いします。

 

-小林教授

腸内には様々な菌が住んでいて、その働きによって健康が維持されています。
生活をしていく中でストレスを貯めこむと、ビフィズス菌とか乳酸菌などの大切な菌が減ってきてしまう。
そうすると、腸の活動が弱くなってしまいます。

 

-片岡

ではストレスを貯めないということが大切ですね。

 

-小林教授

もちろん。
ただ、簡単に「ストレスを貯めない」といっても、現代社会では中々難しいですよね。


そこで、食事によって腸内の菌を補ってあげるんです。

 

-片岡

発酵食品というと、ヨーグルト!!

 

-小林教授

そうですね。
ヨーグルトにリンゴやキュウイなどの果物を加えるのがおススメです。


ヨーグルトで発酵食品を、果物でビタミンと食物繊維が摂取できます。

 

-片岡

頑張って食べてみます!

 

 

サプリメントを取るのは悪いことじゃない

 

-小林教授

健康な身体を意識して〇〇を●●グラム食べる。

 

ただね、そういうことを毎日意識しながら生活するのってストレスが掛かるじゃないですか。
現実問題として中々難しいですよ。

 

-片岡

そうですね、逆にストレスが溜まってしまいそうです。

 

 

-小林教授

先ほど話した通り、ストレスを貯めるのは良くない。


なら、足りない部分はサプリメントで補えばいいんだからっていうくらい気軽な意識で考えてみましょう。

 

-片岡

私自身はあまりサプリメントを取らないのですが、海外では一般的ですよね。

 

-小林教授

国内でも、忙しい方や食事を準備できない方は、必要な栄養素をサプリメントで取るのが一般化してきていますね。

 

・【参考】BIBIO(ビビオ)公式HP(外部リンク)

 

 

腰を回して腸に刺激を与える

 

-片岡

次に、外から刺激を与えて腸を変える方法、つまりトレーニングについてお聞きします!


ずばり、実際に腸に効く運動を教えて頂けますでしょうか?

 

-小林教授

からだの動きが悪いと思ったら、腰を回して腸に刺激を与えてください。

 

-片岡

こうですか?

 

 

 

小林教授直伝!カンタン腸内環境改善運動その1

 

 

-小林教授

あともう一つは、万歳して伸びると人間ってのは一番身体が伸びる


この状態で身体を左右に倒す、前屈したり後ろに反ったり。

 

 

-片岡

簡単ですね、これだったらどこでもできます♪

 

 

小林教授直伝!カンタン腸内環境改善運動その2

 

-小林教授

腰を回すと全体に刺激がいくので、これを毎日大体3セットくらい行いましょう。

 

次にスクワット。
足腰ってすぐに弱くなるからね。
足っていうのは第二の心臓って言われているくらいで、それをやることによって血流も回ってくるし。

 

-片岡

スクワットを行う事で筋肉がついてリンパが良くなり血流もよくなる!

 

-小林教授

そうそう、1日10回くらいからでもいいので始めて見ることをおススメします。

 

 

小林教授直伝!カンタン腸内環境改善運動その3

 

 

趣味は「勉強」

 

-片岡

それでは、ここからは小林教授自身について色々とお聞きさせて頂きます!


様々なスポーツ選手を診られておりますが、教授自身も何かスポーツを?

 

-小林教授

やってましたよ。
中学時代は野球で県大会優勝投手。高校、大学時代はラグビー一本!

 

小林教授:高校時代のお写真

 

-片岡

ということは、運動することが大好き!?

 

-小林教授

嫌いですよ!

 

-片岡

ええ??

 

-小林教授

本格的にやってた人間ってのは嫌いになるんです。当時はいわゆる「水飲むな」の時代で、ツラさを知ってるから。

 

 

-片岡

その時から医者になるっていうことは考えて?

 

-小林教授

ないですよ。

野球とかラグビーでプロになろうと思ってましたから。

 

-片岡

一度決めたらその道一本?

 

-小林教授

ないない

 

-片岡

(笑)

 

次に本やTVでお目にしない他の一面もお聞きしたいと思いますが、ご趣味は?

 

-小林教授

ゴルフ、あと勉強。


思いっきり勉強が好きですよ。勉強しているときが一番楽しい。

 

 

-片岡

すごい!昔からですか?

 

-小林教授

医者になってからじゃないですか。逆に、昔はしてなかったからね(笑)

 

-片岡

私なんて勉強はもうめっきり、、、

 

教授はたくさん本を執筆されていますが。

 

-小林教授

そうだね、130冊くらいあるかな。

 

-片岡

いまは何の勉強を?

 

-小林教授

いまは遺伝子を。

 

-片岡

難しそう!!

 

-小林教授

もちろん難しいですよ。

ただ、そんな難しい遺伝子について、分かりやすく解説した本を先日出しました。

 

心も体もよみがえる! 「遺伝子スイッチ」を切り替える最高の健康法(外部リンク)

 

-片岡

仕事もしながら勉強もして本まで執筆するなんて、すごいです!

 

-小林教授

まあ、でも好きだからね。

 

-片岡

ふふふ、すごいです!

 

 

おっと、そろそろお時間が。

本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました!

 

-小林教授

いえいえ、こちらこそ。

 

片岡さんののんびりした雰囲気に癒されました(笑)

どうもありがとうございました。

 

 

編集後記

 

メディアでもよく拝見していた小林教授のお話が聞けて凄い嬉しかったです。

また、普段テレビでは知ることの出来ない小林教授の素顔も知ることも出来て光栄です。

勉強が趣味と言うことが何より驚きでした!!私が勉強嫌いなので(笑)

 

ダイエットで大事なのは食事や運動と思い込んでいました。

ストレスを貯めないことが一番大事だとわかったので、過度なダイエットでストレスを貯めるのではなく

簡単にいつでも行える腸活運動はとてもおススメです。

運動嫌いな方でも無理せず、簡単に行えます。是非試して欲しいです。

 

小林教授のお話は面白く楽しく、とても勉強になることばかりで時間があっとゆうまに過ぎてしまいました。

ありがとうございました。

 

小林教授の今後の活動が楽しみです♪

 

 

 

小林 弘幸(こばやし ひろゆき)

順天堂大学医学部教授

1960年、埼玉県生まれ。92年、順天堂大学大学院医学研究科博士課程を修了後、ロンドン大学附属英国王立小児病院外科などの勤務を経て帰国。順天堂大学小児外科講師、助教授を歴任後、現職。自律神経研究の第一人者としてアスリートや芸能人のアドバイザーを務めるほか、TV出演などメディアでも活躍中。著書に、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版)、『一流の人をつくる整える習慣』(KADOKAWA)など多数。

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